海外人気も高まる「納豆」4度“最優秀”受賞の愛知・大府市の会社 “日本一の納豆”のこだわり製法とは

Apr 3, 2026Channel
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海外からも注目を集めている「納豆」。日本一に輝いた納豆が、愛知県大府市にありました。大府市の高丸食品が作る「国産中粒納豆 伝説」は、去年11月に開かれた「全国納豆鑑評会」に出品された約180点の納豆の中から、最優秀にあたる農林水産大臣賞を見事、受賞。 高丸食品がこの賞を獲得するのは4度目で、まさに「伝説」の名にふさわしい納豆なのです。 「人の手を加えてこそ、おいしい納豆に」 作ったのは… (高丸食品 高丸喜文社長) Q.日本一の納豆は時間をかけないと難しい? 「人の手を加えてこそ、おいしい納豆になりますので」 高丸社長は、6年ほど前から中国や台湾向けの輸出にも注力していて、納豆人気の高まりを受けて海外への販路は広がっているようです。 社長自ら現地へ 厳選した大豆を使用 日本一の納豆作りは、原料の大豆を専用の圧力釜で蒸す作業から始まります。こだわりのポイントは? (高丸社長) 「北海道の最上級の大豆を丁寧に蒸し上げることによって、優しい味わいになる」 使っているのは国産大豆のみ。特に、日本一に輝いた「伝説」に使う大豆は、高丸社長自ら北海道に赴き、味や食感などにこだわって選び抜いたものです。きょうは、発酵前の状態のものを試食させていただきました。 (松本道弥アナウンサー) 「大豆の素朴な甘さが引き立っていて、食感も柔らかい。粒感もしっかりあって、これだけでも十分おいしい」 発酵へのこだわり “20分間隔で温度チェック” 続いて、蒸し上がった大豆に納豆菌を吹きかける作業ですが… (高丸社長) 「大豆が潰れないように手で釜から出しています」そして、パック詰めされた大豆は室温38度ほどに保たれた部屋に移され、約18時間をかけて発酵させます。ここに、一番のこだわりポイントがあるそうで… (高丸社長) 「携帯電話に20分おきにデータが飛んでくる」 発酵する際に熱を出す特性がある納豆菌。スマートフォンに、20分間隔で届く通知で温度をチェック。 目視で確認 夜間に再出社も! さらに… (高丸社長) 「これだけじゃ分からないので、夜中の10時間目ぐらいに発行室に来て、納豆の出来上がっている発酵の“顔”を確認しに来ている」高丸社長は発酵がピークを迎える頃に、その様子を直接その目で確かめるため、毎晩工場でのチェックをします。 近所の自宅から夜間に再度出社し、発酵に適した温度にきっちりと調整します。 今後の目標は? こうして、こだわり抜いて作られた日本一の納豆「伝説」。気になるその味は… (松本) 「煮豆の時の甘さも残りつつ、発酵されているのでコク“うま味”が増している。そして、密度が濃い」「伝説」は海外でも人気を博していますが、東海地方のスーパーや産直市場などでも販売しています。 (高丸社長) 「(納豆の)国内需要がそんなに伸びていないので、新たな路線として海外は非常に魅力的な市場だと思います。(今後は)地元の大豆を使って、日本一になるのが目標」 詳細は NEWS DIG でも!↓ https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2576737

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