江戸時代のガイドブック・・・広げると9メートルに 明治時代にはインバウンド地図も ゼンリンミュージアムで企画展 福岡県北九州市

May 15, 2026Channel
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江戸時代、幕府が全国に整備した「街道」をテーマにした企画展が5月16日から福岡県北九州市で開かれます。 メディア向けの内覧会が行われました。 「街道~地図に刻まれた歴史の道しるべ~」 RKB 西尾健佑 記者 「会場に入ってみますと、多くの地図が展示されていて、こちらの地図は城が描かれています。江戸時代の前期ということで、街道が整備されておらず海路がメインルートだったことが示されています」北九州市小倉北区のゼンリンミュージアムで16日から開催される企画展「街道~地図に刻まれた歴史の道しるべ~」。 会場には江戸時代の地図や絵図などおよそ30点が展示されています。 江戸時代のガイドブック 「大日本道中行程細見記大全」は、江戸時代に旅人が宿や名所を確かめるために使った「ガイドブック」です。 宿場間の距離や、馬の運賃なども記載され、持ち運びに便利なように折りたたんで使われていました。 全てを広げると9メートルの長さになります。 明治時代のインバウンド 英語表記の地図 一方、こちらの「MAP OF JAPAN FOR TOURISTS」は明治時代に外国人観光客の誘致を目的に作られた地図で、全て英語で記載されています。 鉄道の多くが江戸時代の街道に沿って建設されていることが分かります。ゼンリンミュージアム学芸員 福島亮太さん 「当時の人たちがどういう思いで道を通行していたのかというような思いですとか、あるいは私たちからしますと当時からここに道があったんだ、こういう地名が残っているんだというところを見て感じていただきたいと思っております」 この企画展は5月16日から9月6日まで開催されています。 詳細は NEWS DIG でも!↓ https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2663645

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