女子バレー・石川真佑(25)の“意外な素顔” 14年前の卒業文集に綴った夢は… 【アジア大会 愛知・名古屋】

May 11, 2026Channel
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女子バレーボール日本代表の石川真佑選手。現在代表チームのキャプテンを務める日本のエースですが、その素顔は笑顔あふれる普通の25歳。母校への凱旋に密着しました。 桜満開の4月3日、女子バレーボール日本代表の石川真佑選手が、愛知県岡崎市の母校に帰ってきました。 (石川選手) 「今年26歳になるので…(卒業してから)14年…14年! 14年!?」 石川選手の身長は174センチと、バレーボール選手の中では小柄。 しかし、ずば抜けた跳躍力や相手の間を抜く正確無比なコントロールを武器に世界最高峰のイタリア・セリエAで活躍。東京オリンピックでは、五輪代表史上最年少の21歳で選出。 そしてパリオリンピックでは、日本のエースとして活躍! 現在は日本代表のキャプテンとしてチームをまとめる石川選手。まさに日本バレーボール界のスター。そんな石川選手は、幼少期を愛知県で過ごしました。 「“ほれ みりん”とか言っていました(笑)」 (石川選手) 「やっと実家に帰ってこられた、愛知に戻ってこられたという安心感はありますね」 Q.方言とか出ますか? 「たぶん小学生の頃は出ていました。『なんとか“しりん”』とか」 Q.『ほれ みりん』とか言っていました? 「言っていました(笑)“ほれ みりん”とか」 世界で激戦を続ける中で、14年ぶりに訪れた母校。 職員室前を通ると…石川選手に手を振る先生たち。 (石川選手) 「知らない先生ばかりなんですけど(笑)」 誰もが応援する地元のスター。廊下には兄・石川祐希選手と共にオリンピックの記念パネルも。 (石川選手) 「うれしいですね、小学校のみんなも見てくれると思うので、出身でもありますし、そこはすごいうれしいです」 石川選手にサプライズ 「え~!いたの~!?」 小学3年生の時、バレーボールを始めた石川選手。思い出の地で、あるサプライズを用意しました。 「真佑 おかえり~!」 (石川選手) 「え~!いたの~!?」 体育館で出迎えたのは、小学生時代のバレーボールクラブの仲間。監督とコーチも 駆け付けました。当時から石川選手は別格だったと言います。 (当時のチームメイト) 「私たちが6年生のときに4年生だったけど、私たちより全然上手でセンスがやばい」 (当時の監督) 「負けず嫌いで、簡単な練習よりも上の学年の子たちと一緒にやっていて難しいほうが嬉しそうだったかな」 (石川選手) 「もちろん勝ちたいとか、うまくなりたいというのもあったけど、バレーボールを楽しく小学生の時はできていたのかなと思います」 当時のコーチからまさかの“愛のムチ”!? ずば抜けた才能を支えていたのは、楽しむ力でした。 この日も当時を思い出すかのように、久しぶりに会ったチームメイトと楽しくバレー。 (石川選手) 「懐かしい、これ」 すると…なんとコーチの打ったボールが頭を直撃。 (コーチ)「すみません…すみません…」 (石川選手)「びっくりした(笑)」 コーチから14年ぶりの“愛のムチ”をうけた石川選手。最後にもう一つのサプライズ。 14年前の卒業文集 当時綴った「将来の夢」は? (スタッフ)「机の中を見てください」 (石川選手)「見ていいですか?」 机の中から出てきたのは「卒業文集」。中を見てみると… 「性格」は負けず嫌い、「動物に例えると」という質問には…チーター!? 「修学旅行の思い出」はというと…“奈良公園 鹿から逃げた 思い出だ” (石川選手) 「小学生ですね(笑)」 そして「将来の夢」は、全日本バレーボール選手と書いていた石川選手。 幼い頃に抱いた大きな夢。キャプテンという形で叶え戻ってきたこの場所で感じたことは… (石川選手) 「いろんな人が応援してくれたり、いろんな人がいてここまで来られたということを改めてすごく、この場に来て感じることができて、原点に帰れたというか」 “原点”で開催されるアジア大会「結果で恩返し」 石川選手にとって改めて自らを見つめなおせる原点の地・愛知。そんな場所で最後に記したアジア大会への決意。 (石川選手) 「アジア大会では“結果で恩返し”。やっぱり地元で開催されるので、地元でできるということを嬉しく思いますし、そういった方たちに向けて、しっかり結果で恩返しをしていきたいなというふうに思って、アジア大会は臨んでいきたいと思います」 この秋、アジア大会愛知・名古屋は、43の競技を53の会場で実施。「バレーボール女子」は小牧市のスポーツ公園総合体育館と、岡崎市の中央総合公園総合体育館で行われます。 アジア48億人の頂点を目指すアスリートたちの熱い戦いに注目です!

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