県外からも客を集めるブランドトマト「マキノハニー」 ファンの心をつかむ品質と販売戦略=静岡・牧之原市【しずおかモノ語り】

Jul 16, 2026Channel
AI Analysis
Data from YouTube Data API v3Updated Just now
SBSnews6
SBSnews6

144K subscribers

View Channel

Video Overview

Video Details

Published2 days ago
Duration4:45
Video ID71wiCqV3V2o
Languageja
CategoryNews & Politics
PrivacyPublic
Made for KidsNo
Video TypeRegular Video

Performance Metrics

Views199
Likes0
Comments0
Engagement Rate0.00%
Likes per 100 views0.00
Comments per 1K views0.00

Description

静岡県内のモノづくりを支える企業や人にフォーカスする「しずおかモノ語り」。 静岡県牧之原市にお客さんであふれるトマトの直売所があるのをご存じでしょうか?県外からも買いに来るブランドトマトの人気の秘密に迫ります。 ■「ここのを食べる他が食べられない」トマト 田んぼの一角にその直売所は突如、現れます。「トマトがおいしい直売所」。週末の午前9時。オープンと同時にお客さんがトマトを買っていきます。 <家族で買いに来た客> 「味がやっぱりもう...ここの食べると、他の食べられないって感じで。おいしいね?」 <週2回買いに来る焼津市民> 「おいしいから食べてみなよって(友人に)あげる。自腹を切って“布教”してる」 ■皮がやわらかく口当たりなめらかと評判の「マキノハニー」 県外からも買いに来る客もいるという「マキノハニー」。ミニトマトより少し大きなサイズで、「糖度と酸味のバランスが絶妙」。 「皮がやわらかく、口当たりがなめらか」と評判です。 「マキノハニー」を生産する牧之原市の農業生産法人「トマトップ」。従業員10人の家族経営の会社ですが、最先端の技術を活用したスマート農業を実現しています。<増田哲也記者> 「ここでトマトを栽培しているんですね」 <トマトップ 山本恭平専務> 「はい、ここで生産しています」 <増田記者> 「だいぶ快適な感じがしますね。湿度が低いというか、木陰みたいな感じですね」 <トマトップ 山本さん> 「夏場は特に遮光ですね。カーテンをして、曇りの日のような状態にしている」生産を担当するのは専務の山本恭平さん。ハウスではセンサーで温度や日射量を24時間計測し、コンピューターで温度や湿度、二酸化炭素の濃度を管理しています。設備に投じた費用は1億円を超えるといいます。 ■設備費用は1億円超!日射センサーでコンピューターが水やりを自動判断 <トマトップ 山本さん> 「1時間に2回から3回(液体肥料が)投与されるが、その時間は決まっていない。日射センサーが光の強度を感知して光が強いとか弱いとかコンピューターが判断して、システムに指令する。『今から水を打つのがちょうどいい』という形で」 収穫のタイミングも他のトマト農家とは違いが。一般的なトマトは流通の途中で傷まないよう青い状態で収穫されます。 対してマキノハニーは枝でまっ赤に熟す“枝完熟”の状態まで待って収穫します。 そのため、販売は直売所や近隣のスーパーがメインに。“牧之原でしか買えない”というイメージが希少性を生み出し購買欲を刺激します。 販売戦略を担当するのは山本さんの父親で、社長の義明さんです。<トマトップ 山本義明社長> 「直売所をやって一番良かったのは、お客さんとの距離が近かった。お客さんの目線でしか分からない事を教えてもらい、形にしていった」 ■お客さんの声を反映したオープンな戦略 袋詰めなどの作業は売り場から見える場所で。トマトの収穫の多い、少ないやそれに伴う直売所の営業時間の変更をSNSでこまめに発信。 お客さんの意見を反映したオープンな戦略で「マキノハニー」の評価は上昇! 先週末からは近隣の人気の道の駅「そらっと牧之原」で「マキノハニー」を使った期間限定メニューも始まりました。 <トマトップ 山本社長> 「今も(直売所に)お客さんがたくさん来てくれて、スーパーでもお客さんが付いてくれている。そのファンをもっと増やすように日々勉強でやっていきたい」どこでも買えるトマトではなく牧之原だから買えるトマトを。トマトップの経営方針は他の農家にとって大いに参考になります。社長の山本義明さんは2025年、経営センスを兼ね備えた全国の農家で組織する「全国指導農業士連絡協議会」の会長に選任され、全国の若手農家育成や日本の地域農業の発展をけん引するリーダーの一人としても注目されています。 【店舗情報】 ・住所:静岡県牧之原市坂部2894-1 ・TEL:0548-29-0006 ・営業時間:9時~17時 ・定休日:水曜日※トマトの収穫量などで営業日・時間変更あり 詳細は NEWS DIG でも!↓ https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2806852

Related Videos

More videos from SBSnews6