「スゴい&面白い」世界が注目「便利グッズの祭典」かっぱ橋名物社長のお宝探しに密着【Jの追跡】【スーパーJチャンネル】(2026年3月7日)

Mar 7, 2026Channel
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 日本最大級の生活雑貨の国際見本市「東京インターナショナル・ギフト・ショー」。これから世に出る“超”最新便利グッズが続々登場するグッズの祭典を舞台に、かっぱ橋の名物社長「飯田屋」の6代目・飯田結太社長(41)による“お宝新商品”探しに独占密着しました。 ■世界も注目するグッズの祭典  東京・有明で開催された日本最大級の生活雑貨の国際見本市。国内外およそ3000社が集まり、新商品をお披露目するグッズの祭典です。  かわいらしいマグネットの鳥は、輪ゴムを掛けると、トリの巣に!さらに、インテリアにもどうです?ソーラーパワーで泳ぎ続けるマグロなど様々なジャンルのアイデアグッズが目白押し。 アメリカから(60代) 「この展示会のために日本に来ました。日本の伝統的な文化やグッズが大好きなんです」  世界も注目するグッズの祭典。その会場には、この人も来ていました。 飯田社長 「いろいろな料理道具を扱っているけど、まだまだ世の中にはメーカーがある。その作り手と出会えるのがこの展示会」  東京・かっぱ橋にある料理道具店「飯田屋」。8500点以上をそろえる老舗の6代目・飯田社長。新商品を探す社長にとってこの巨大展示会は、まさに“お宝探しのワンダーランド”です。 ■「進化系」3本指ミトン  早速、目をつけたのは…。 「これミトンの進化系だわ」 何が進化系か、分かります? 「3本指のミトンってありそうでない。(従来の)ミトンは手にはめやすいけど細かい作業がしにくい」  3本指ミトンの両面の白い文字はシリコン仕様で、滑り止めに。さらに、細い竹串だってつかめます。茶碗蒸しの仕上がりも、ミトンを外す手間なく確認できちゃいます。 「これよく思いつきましたね」  実は、去年ごろから電子レンジ関連商品が売り上げ急増中だといいます。 「去年は電子レンジ調理器具が例年の何倍も売れた。とにかく夏が暑すぎた。だから家で火を使う調理をみなさんしたくなかった」 「サンベルム」担当者 「お年寄りも増えているので温めるだけの料理も増えている」 飯田社長 「これ欲しい。早く飯田屋に置きたい。いや~これ知らなかった」 ■ありそうでなかったグッズ  会場には、こんな「ありそうでなかった」アイデアグッズが目白押し!  こちらは、やかん、なのですが、平たい形に秘密があります。取っ手を折りたたむと、ぺったんこ。 「フラットになるからしまう時にすごく便利。やかんは丸みを帯びているので上に(物を)のせられない」  四角い形で、高さは8センチと超薄型。例えば麦茶の場合、他の容器に移さず冷蔵庫に入れても、ピッタリ収納できます。重ね置きができ、デッドスペース知らずです。 「スゴいですね、これ。ハハハハハハハハ。コレはないですね」と、この日、飯田社長が大はしゃぎしたのが白いグッズ。実は、チャック付きの袋を一発で閉めるためだけに生まれた、遊び心あふれるグッズなんです。 「スマイルキッズ」担当者 「閉まってないんじゃ…という心のわだかまりを取るための商品」  指でプチプチ閉めればいいのでは、というなかれ。 ■合体!変身!の二刀流  今、キッチングッズ業界でブームなのが、マルチ機能の二刀流アイテム。  オシャレなお皿に見えますが、なんとそのまま直火にかけられるんです。煮る、炊く、蒸すと様々な調理もできるスグレモノ。 「まさに料理ができる器」  面倒でフライパンのまま食べちゃう、なんてこともありますが、これなら調理してそのまま食卓へ…洗い物も減らせます。  早速、実際に試してみる飯田社長。一番のオススメは炒め物です。 「おいしい。野菜はシャキシャキ、肉はジューシー」  その秘密は、350ミリ缶とほぼ同じ軽さと、薄く熱伝導率の高いアルミ素材にあります。 「板が薄いので軽さと火の通りやすさがメリット」  さらに、あのおなじみの調理器具も二刀流に進化していました。  見た目は普通のカセットコンロですが、五徳を取ると…。 「岩谷産業」担当者 「寒い時はこっちに変えてストーブ」 飯田社長 「ハッハッハッ。スゴいですね」  なんとカセットコンロが、ストーブに変身するというトランスフォーム型。新たな防災グッズとしても注目です。 「気になったのはコレ」  さらに、コンロの新たな“相棒”も開発中。それがこの秋発売予定、コンロ専用の「パン焼き器」です。 「ポルトガルの伝統的な料理道具でギマランイス・イ・ホーザがある」 「岩谷産業」担当者 「よくご存じですね」 飯田社長 「それをさらに進化させている。革新的」  付属のトングはパンをひっくり返すだけでなく、この穴に差し込めば、持ち手に早変わり。 「この『パン焼き器』がそのままお皿代わりになる」  気になるお味は? 「(食べて)う~んまっ。直火は表面だけをさっとカリッと焼いてくれる。パンの水分が飛びにくいのでうまみが口の中で広がりやすい」 ■伝説の実演販売士が登場  巨大グッズの祭典には、この人もいました。 飯田社長 「有名な方の顔が見えてきましたね」  通販番組で一日に2億円を売り上げたという伝説の実演販売士、レジェンド松下さん(46)です。その周りには、常に多くの人だかりができています。 レジェンド松下さん 「これを持ち上げるとトロンと」 一同 「オォ~スゴい」  思わず拍手が上がっていたのが、新商品の透明なせいろ。 レジェンド松下さん 「せいろが今ブーム。ヘルシーだし、入れて10分蒸すとなんでもおいしくなる。ただこの(従来の)せいろはめちゃくちゃ扱いが難しい」  従来のせいろは、カビやお手入れの難しさがありますが…。 「その欠点を克服したのが『ムテキクリアせいろ』。洗剤も使えるし熱にも強いから食洗機にも使える」  セイロの常識を覆す、お手入れのしやすさ。さらに…。 「餅はシートが必需品。くっついちゃう。デロンデロンにくっついちゃう。そこでこれ(ムテキクリアせいろ)の場合は、お餅を蒸して持ち上げると…(くっついていない)」 「ガラスっぽく見えるけどTPXという素材。熱に強くてこびりつきにくい素材」  そんな伝説の実演販売士も、この祭典の常連。 「今年スゴいです。面白い商品がめちゃくちゃある」 ■レジェンドさん注目の逸品  注目は、キッチングッズだけではないといいます。 レジェンド松下さん 「ここまでラクに履けちゃうよって」  一見、普通のスニーカーですが…その実力は。 「ほら!スゴくないですか!?ジャンプしてスッて入る」  スッと履ける秘密は、かかとの上の特殊構造。かかとで踏んでもしなる柔軟性がありつつも、適度な反発力で自然と元に戻るんです。 「シニア層で立つ・しゃがむが難しい方にはすごくオススメ。まさに1秒で履けるスニーカー」  レジェンドさんも今、人気の二刀流グッズに注目しています。 「パッと見たらハンカチ」 「五十星」担当者 「通常はハンカチとして使っていただいて」  こちら、ハンカチの他に何に使えるか分かりますか?ヒントは、裏側に内蔵されたこのストラップ。これを首にかけると、ナプキンやエプロンに変身。さらにこちらは…。 レジェンド松下さん 「パッと見、普通のクッション。いくわよ?いくわよ?ここのチャックを開けていくと…寝袋になっちゃう」  普段はクッションとして使い、いざという時には寝袋に早変わり。 「普通の寝袋と違うのが、枕もセットになっている」  フカフカの枕付き、確かにありそうでなかったですね。  そんな伝説の実演販売士が今回最も驚いたというのが、こちらのオシャレな掃除機。その理由が。 「普通の紙パックと違います。これを取り出すと…こんな感じ。これ何だか分かります?キッチンペーパーが紙パックになる」  皆さんおなじみのキッチンペーパーが、掃除機の紙パックとしても使えちゃうんです。 「いくわよ。ちゃんとごみが取れて…これが紙パック。ごみ箱に持っていくとポンと捨てられる。いつも紙パックをかえている状態で吸引力の落ちにくさにもつながる。経済的。キッチンペーパー使っています。これは見たことなかった」 ■海外からも熱視線!  そんなグッズの祭典には、外国人の姿も。オーストラリアで貿易会社に勤めている男性(57)はこのように話します。 「日本のお線香大好きです」  外国人にはやはり、日本らしさを感じるグッズが人気ですが、特にやさしい香りのニッポンのお香は海外でブームだとか。さらに、お香をインテリアとして楽しむグッズも。雲が雪山に流れ込むかのような神秘的な世界です。  さらに、本場アメリカ人が感動したというのが、トースト専用のお皿。お皿の凹凸がトーストから出る蒸気を逃がし、パンに付かないようにしてくれるので、サクサク食感をキープします。 アメリカから(41) 「パンがシナシナになるのがずっと悩み。日本のグッズは素晴らしい」 ■お宝探しクライマックスへ  飯田社長が、新商品のお宝探しを始めて、6時間…。 「次の展示会に行かせていただければと」  できるだけたくさんの新商品に出会うべく、展示会をハシゴ。 「これ見て下さい。ずぼらさんの救世主」  一見、普通の保存容器ですが、なんと直火調理ができるんです。もちろん、電子レンジにも使えるので、まさしくズボラさんの救世主。  こちらの和せいろにも秘密が。進化の秘密はこの十字の木ぶた、分かりますか?  持ち手が一本だと置いた時に傾いてしまいますが…。 「ワイ・ヨット」担当者 「十字だと安定して置けるので、この上にせいろを置けます」  十字に組むことで逆さまに置いても安定するので、せいろの受け皿としても使える二刀流。  そしてこの日、飯田社長が「一番感動した!」と絶賛だったのが“日本が誇る発明スタジオ”と社長が注目する新潟県燕市の「曙産業」。去年のギフト・ショーではベビーチーズを切るためだけのカッターをお披露目。他にも、切りもちを一口サイズに分けるアイテムや、のり専用のシュレッダーなどを手掛けた、アイデアグッズメーカーです。 飯田社長 「今回は?」 「曙産業」担当者 「ちょっと攻めた感じ。新型のコメとぎボウル」 「真ん中を押していただくと…」 飯田社長 「おコメ1粒も落ちない。水だけ落ちました。革命」  ボウルの底から、おコメを研いだ水だけが華麗に流れていきます。秘密は、ボウルの底にあるポコポコ押せる部分。すると、底の栓が開いて、水だけを流してくれるんです。 飯田社長 「ボウルを傾けるのがイヤ。おコメちょっと落ちちゃう。あれがすごくストレス。おコメをとぐのでこんなにテンション上がったこと、今までの人生でない」 (2026年2月26日放送分より) [テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp

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