布袋寅泰、布袋寅泰であることが悩みの時もある/バンタンミュージックアカデミー POWERED BY ユニバーサルミュージック 開校イベント
Apr 5, 2026•Channel
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Duration18:36
Video ID7tk8OZIQvTA
Languageja
CategoryMusic
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「バンタンミュージックアカデミー POWERED BY ユニバーサルミュージック 開校直前イベント」が2026年3月29日(日)にバンタンミュージックアカデミー 東京校舎にて開催され、特別顧問の布袋寅泰が登壇。入学予定生徒4名の質問に答えた。
「多くの人から評価される音楽やアーティストに共通しているものは何ですか?」という質問に対して布袋は「評価のために音楽を作ろうとすると難しくなる。自分の純粋な音楽への気持ちが人に届いた時、それが評価という言葉に変わる。それよりも大事なのは、誰かと”繋がる”瞬間を探すこと」とコメント。自身の経験を交えながら「人に楽しんでもらえるかという緊張はあるが、それに縛られずに、まずは自分が楽しむというバイブレーションを大切にしてほしい」と、評価を気にしすぎない姿勢を強調した。
また、「独学でも音楽を作れる今の時代に、あえて学校で学ぶ価値とは何でしょうか?」という問いには、自身のルーツであるピアノやギターとの出会いを振り返りつつ、「自分一人の世界に閉じこもるのではなく、周りの誰かに感想を聞いたり、仲間のプロセスを見たりすることで、音楽の捉え方や視野が広がる。仲間の存在が自分を作ってくれる」と、コミュニティの中で学ぶ意義を説いた。
さらに、「AIでも曲が作れる時代に、アーティストの価値はどこに残るのでしょうか?」というデジタル時代ならではの問いに対しては、「AIは便利なツールだが、すべてを委ねてしまうと周囲との違いが生まれなくなる。なぜそのメロディや言葉がそこにあるのか、作り手が悩み、迷いながら掴み取った『きらめき』こそが重要であり、それはAIには真似できないもの」と断言。「AIを一つのツールとしてどう使いこなすか自体もそれぞれの個性になる。新しいツールを使いながら、皆さんがどんなクリエイションをしていくのか楽しみにしている」と、次世代の表現に期待を寄せた。
最後に、数々の音楽活動の中で常に大切にしているマインドを問われると、「まずは楽しむこと。自分のハートが正直に反応する『快感原則』こそが自分らしさの現れになる」と回答。さらに、「現状に立ち止まらず、次の扉を開けて全く違うアプローチに挑戦し続けることが大切。苦しい時こそ自ら出口を見つけ、自分の中の新しい色で塗り替えていく精神を忘れないでほしい」と語った。また、「音楽はスタッフや応援してくれるファンの皆さんなど、多くの力が支え合って一つになるもの。仲間との対話を大切に、刺激を受け合ってほしい」と、周囲との繋がりについても触れ、第一線で活躍し続けるアーティストから次世代のミュージシャンへ、熱いエールが送られる時間となった。
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