【水不足】玄界灘の海水を淡水に「まみずピア」フル稼働 3万トンを毎日生産 福岡
Feb 27, 2026•Channel
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27日、福岡県内では雨が降りましたが、依然、ダムの貯水率は低い状態が続いています。水不足への懸念が高まる中、去年11月からフル稼働を続けている施設があります。福岡市東区の海水淡水化センター、通称「まみずピア」です。
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https://news.ntv.co.jp/n/fbs/category/life/fs33c0a01633c04007a31300459f086e26
■小川ひとみアナウンサー
「こちらは玄界灘で取られた海水を、私たちが飲める淡水に変えることができる施設です。」
現在、およそ15万人が1日に使用する量に当たる3万トンの水を毎日生産しています。
いったい、どのようにして海水を真水にしているのでしょうか。
■海水淡水化センター・廣川憲二所長
「玄界灘の海底から引き込んだ海水を、ろ過水槽と書いてあるコンクリート水槽に入れ、高圧ポンプに送り込んで高い圧力にして膜に送ります。真水と濃縮海水に分かれて出てきます。」
こうしてつくられた水は、福岡市や古賀市、福津市など5つの市や町に供給されています。
■小川アナウンサー
「海水のような塩気は全くありません。水道水と同じような感じで、ごくごく飲めます。」
■廣川所長
「ダムの水が増えないと、施設のフル稼働が終わる時期が見えてこないと思っています。」
筑後川流域の川やダムを管理する九州地方整備局の担当者は、今後について「雨次第。未知数だ」と話しています。
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