気温上昇 会津若松は真夏日に 郡山では伝統の手漉き和紙で「海老根うちわ」製作 職人が手作業で 福島 (26/07/08 19:16)
Jul 8, 2026•Channel
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気温が上がった7月8日の福島県内。こちらは涼しげな模様が美しいうちわ、本格的な夏に向けて制作が進められている。
気温31.1℃と真夏日になった会津若松市。日傘を差したりタオルで汗を拭いたりしながら観光する人の姿がみられた。観光客は「こんなに天気良くなると思わなかったので全然(暑さ対策)何もしてないです。後、帽子でも買おうかなと思っています」と話す。
一方…こちらで作られているのは「海老根(えびね)うちわ」。郡山市中田町の海老根地区で江戸時代から受け継がれる伝統工芸品「海老根手漉和紙(えびねてすきわし)」を多く人に知ってもらおうと7年前に誕生した。全て職人の手作業で作られることから厚みや色合いにもひとつひとつ違いがある。
アサヒ研創の大内和也社長は「継続というか、ずっと使ってもらって良さが分かるものなので、みんなにとにかく手に取って楽しく使ってもらえればと思っています」と話した。
仰いでも良し飾っても良し。伝統が詰まったうちわが“涼”を感じさせてくれる。