房総半島南西端 洲埼灯台がLED化…千葉・館山市
Mar 31, 2026•Channel
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房総半島南西端に立つ洲埼灯台(千葉県館山市)の光源が3月中旬、LEDに変わった。これに伴い、77年間使われてきたフレネルレンズ(直径約80センチ)も役目を終えた。洲埼灯台と、対岸の三浦半島南端部にある剱埼(つるぎさき)灯台とを結ぶ線は東京湾と太平洋の境界になっている。剱埼灯台もLED化されており、両灯台が双方から新たな光源で海の安全を守る。洲埼灯台は房総半島の内房と外房の境に位置し、1919年に初点灯した。当初、石油でともしたランプを光源として使用し、職員が重りを使ってレンズを回転させていた。機器などの発達に伴い、1988年に無人化。96年から今年3月までメタルハライドランプが使用された。フレネルレンズは大小のプリズム状レンズを同心円で組み合わせた特殊構造を持つ。初期のレンズは太平洋戦争で破損。49年に新しいレンズと交換され、使われ続けていた=千葉支局館山通信部 当間敏雄撮影 2026年3月31日公開
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