佐渡島の金山「道遊の割戸」の落ち葉から “酵母”発見、島内5つの酒蔵連携し日本酒完成【新潟・佐渡市】スーパーJにいがた3月3日OA
Mar 3, 2026•Channel
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世界文化遺産に登録された佐渡島の金山の道遊の割戸で見つかった『酵母』を使った日本酒が完成しました。市内の酒蔵では、出荷を前にラベル貼りの作業が行われました。
ラベル貼りが行われたのは、佐渡市真野地区にある『逸見酒造』です。この取り組みは、佐渡酒造協会に加盟する島内5つの酒蔵が県醸造試験場と連携し、『佐渡五醸』プロジェクトとして進めてきました。
島内各地で醸造に適した酵母の採取をしたところ、佐渡島の金山の象徴的な場所『道遊の割戸』の落ち葉から見つかりました。改良や試験醸造を重ね、2025年冬から5つの蔵で本格的に仕込みが行われました。
逸見酒造では佐渡産の酒米を100%使用し、爽やかな酸味が際立つ軽やかな味わいに仕上がったということです。
■逸見酒造 逸見明正代表取締役
「佐渡は5蔵あって、それぞれがみんな違うタイプのお酒だったりするので、その辺をみてもらえればありがたい。」
完成した『佐渡五醸』は、3月7日・8日に開かれる「にいがた酒の陣」で披露されます。
2026年3月3日放送時点の情報です。
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