JA新会長 イラン情勢で農業への懸念示す コメ価格の先行きは言及避ける(2026年3月6日)
Mar 7, 2026•Channel
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JA全中(全国農業協同組合中央会)の会長に6日就任した神農氏はイラン情勢を巡り、原油高が燃料費や農業資材に与える影響について懸念を示しました。
JA全中 神農佳人新会長
「農業そのものに対する影響というのは今、本当に心配です。特に今、3月4月、これからいよいよ農作業が本格化する時期で当然、燃料も使いますし、農業資材も用いるわけで、肥料農薬から始まって農業機械まで本当に心配をしております」
神農会長はイラン情勢が緊迫した際に「ホルムズ海峡を通る原油が滞ったらどうなるのか」という懸念が真っ先に頭に浮かんだと述べました。
また、中東地域は和牛など食品輸出の重点先と見込んでいたとして、政府に対しては原油の円滑な輸入に加えて食品の円滑な輸出も要望したいとの考えを示しました。
高止まりしているコメの価格の現状や先行きについては生産者と消費者が理解できるものになるのが望ましいとの認識を繰り返し示し、2025年産米の在庫が多いと指摘されているなかで具体的な価格水準や見通しについては言及を避けました。
[テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp