2026/03/04 あすにかけて強い風・局地的大雪に注意・警戒( 解説:気象予報士 三宅惇子 )

Mar 4, 2026Channel
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これからあす5日(木)にかけて強い風、そして局地的に強まる雪に注意警戒が必要です。 では、この時間にかけての雨雲雪雲の様子を見ていきましょう。 低気圧に伴う活発な雨雲は次第に東へと抜けつつあります。 ただ、北海道には別の低気圧に伴う雪雲雨雲がかかり始めている状況です。 今夜の予想天気図です。 三陸沖で低気圧が急速に発達する見込みです。 また、北海道には別の低気圧が近づく見込みで、 この2つの低気圧に近い東日本や北日本を中心に北宵の風が強まりそうです。 警報級の暴風となるところもありそうで、 局地的にはまた雪も強まりそうです。 では、雪と雨風の予想を見ていきましょう。 この後、夕方以降は次第に北海道道東を中心に広い範囲で雪が降る見込みです。 十勝地方などでは局地的に紫色の表示もあって雪のあるところもありそうです。 あす5日(木)朝までに予想される雪の量は、 北海道では多いところ60センチ、東北では40センチと予想されています。 東北では山沿いを中心に大雪となり、北海道では十勝地方を中心に局地的な大雪となりそうです。 そして、あす5日(木)の昼頃になりますと、 雪や雨のやむところは多くなりそうですが、 風の強い状態はあす5日(木)にかけても続きそうです。 では、各地の詳しい天気を見ていきます。 きょう4日(水)は東日本や北日本を中心に暴風に警戒が必要です。西日本や東日本の太平洋側は晴れますが、日本海側は冷たい雨や雪が降る見込みです。北海道では雪が局地的に強まって、湿った雪で電線に着雪するおそれもあります。 停電にもご注意ください。 週間予報です。 あす5日(木)、北海道の雪も先週までで太平洋側を中心に広く晴れる見込みです。 強い風が続くため、スギ花粉の飛散はかなり多くなりそうです。 花粉症対策は万全にしてお過ごしください。 6日(金)になりますと、西から雨の範囲が広がってきます。 7日(土)は広い範囲で雨や雪となりそうです。 8日(日)以降は晴れるところが多くなりそうです。 北海道では雪が続くでしょう。

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