“感激”の発見 海底の洞窟で“カンゲキ”に潜む新種のヨコエビ 南大東島

Jul 14, 2026Channel
AI Analysis
Data from YouTube Data API v3Updated Just now

Video Overview

Video Details

Published5 days ago
Duration2:58
Video IDPnqvWKlXdSA
Languageja
CategoryNews & Politics
PrivacyPublic
Made for KidsNo
Video TypeRegular Video

Performance Metrics

Views178
Likes5
Comments0
Engagement Rate2.81%
Likes per 100 views2.81
Comments per 1K views0.00

Description

南大東島にある海底の洞窟で、新種の生き物が発見されました。新たに付けられた名前は「イサジカンゲキヨコエビ」。人が喜んでいるような名前ですが、一体どんな生き物なのでしょうか? わずかな灯りを頼りに、暗闇を、慎重に進むダイバー。南大東島の海底に広がる水中鍾乳洞「黒の洞窟」。専門的な技術と装備が必要なため、一般の立ち入りは困難な場所です。 この洞窟を開拓し、潜水調査を行った水中探検家の伊左治佳孝さんが、2025年5月、ある生き物を発見しました。 水中探検家 伊左治佳孝さん: 「単純にうれしかったですよね。特に今回、見つけた洞窟も、その場所に入ったのも私が、人類で初めてというか、私が開拓した洞窟だったので」 ■眼を持たないわずか数ミリの新種の生物 見つかったのは、体長わずか数ミリのヨコエビの仲間。暗闇の環境に適応し、眼を持たないのが特徴です。調査は、時間との闘いでした。 伊左治さん: 「探せる時間というのが、非常に少なくて、同じ場所にずっととどまっていると、上から砂が、排気の泡があたって、どんどん降ってくるので、そうなる前に探さないといけない。生物なのか、ただの砂が落下してきたものかっていうのが、あの見分けがつかなくなるんですよね」 無数の砂の中から数ミリの生き物を判別して採取する。これは、水中ドローンでは対応が難しい作業です。 ■大カンゲキの発見は国際的な学術誌にも掲載 調査は、京都大学と広島大学の研究者と連携して行われ、6月、国際的な学術誌に新種として記載されました。名前は、採取した伊左治さんにちなみ「イサジカンゲキヨコエビ」。この「カンゲキ」、実は、岩や砂の隙間などにすむ「間隙(かんげき)」という言葉から来ているそうですが。 伊左治さん: 「『感激したんですか?』って、みんなに、全員に言われた。でも本当に喜ばしいことだったし。名前もハッピーな感じがするので、そういう、感激できるような、いいことを続けていけたらいいなと思います」 伊左治さんは、南大東島の地下には、まだ知られていない世界が広がっているとして、今後も調査を継続するということです。 2026/7/14(火) ――― ▶ チャンネル登録をお願いします https://www.youtube.com/@rbcnewslink ▶ RBC NEWS DIG 公式サイト(TBS NEWS DIG内) https://newsdig.tbs.co.jp/list/news/rbc ▶ 映像提供はこちらから「RBCスクープ投稿」 https://www.rbc.co.jp/news/toukou/

Related Videos

More videos from 【琉球放送】RBC NEWS