福島・大熊町に町内2カ所目のラウンドアバウト 通行のストレスを減らして快適な町に 移住・帰還の促進へ
Apr 3, 2026•Channel
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#福島 #ニュース
福島県大熊町に完成した、県内4カ所目の環状交差点「ラウンドアバウト」。徐々に広がっているが、この交差点に入るときに、ウィンカーは必要?それとも不要?そして出るときは?
■新たに完成したラウンドアバウト
福島県大熊町の大野駅がある下野上地区に完成した環状交差点ラウンドアバウト。中央のタイルには町のマスコットキャラクターや、特産品のイチゴなどが描かれた。
吉田淳町長は「安全で快適な交通環境を提供し、皆さんの生活がより豊かになる事を願っております」と話す。
■住民帰還や移住促進に
下野上地区は、4年前に避難指示が解除された特定復興再生拠点区域。住民の帰還や移住の促進などのため、ラウンドアバウトの設置を進めてきた。
大熊町復興事業課の永井誠さんは「震災以前から、五差路ということもあり信号待ちがやたらと長いというのが町民の皆さんが感じていたこと。町内で住んでいてストレスのないような快適なまちになっていく一つの手助けになれば」と語る。
■どうやって通る?
大熊町では2カ所目、福島県内では4カ所目となるラウンドアバウト。
改めてルールをおさらいすると…この交差点に入るときに、ウィンカーは必要ない。必ず左折になるからだ。一方、出るときはウィンカーが必要となる。
このラウンドアバウト、今後は浪江駅周辺にも設置される計画だ。