イオン3500品目価格維持にローソン値下げ…なぜ 物価高の中“逆張り”戦略【もっと知りたい!】【グッド!モーニング】(2026年5月12日)

May 12, 2026Channel
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 値上げラッシュが続く一方で、あえて価格の据え置きや値下げに踏み切る企業も出てきています。家計の負担感が強まる中、企業側はどんな戦略を描いているのでしょうか。 ■イオン3500品目の価格維持  11日、イオンはグループおよそ1万店舗で、8月31日まで生活必需品の値上げをしない「価格凍結宣言」をしました。  パスタやマヨネーズ、サラダ油などの食品からティッシュペーパー、キッチンタオルといった日用品まで、プライベートブランドのおよそ3500品目の価格を据え置きます。  食品メーカー195社が6290品目の値上げに踏み切る中、期間限定ながら逆張りの戦略を打ち出したイオン。背景には、仕入れから販売までを一元管理できるプライベートブランドならではの強みがあるといいます。 イオントップバリュ 土谷美津子社長 「例えば、パスタといえばイタリアじゃなくて、トルコだったり他の国に変えていく。こういったことも輸入品についてはしている。ボックスティッシュ、キュッて圧縮して中に入っている。これで運送費が軽くなる。小さくなったのは箱だけで、中身は減っていない」  客から「もう一品を諦めることが増えた」という声が寄せられる中、コスト削減に向けて企業努力を積み重ねたということです。  価格据え置きについて、街の人に聞きました。 30代 「最近は何を買うにもすごく高くなってて、家計が苦しいのはすごくある。もうすごく助かる」 30代 「めっちゃありがたい。これからも使用していく頻度は、上がりそうだなと思う」 ■ローソン値下げで売り上げ増  価格の据え置きにとどまらず、一部商品の値下げを打ち出す企業もあります。 ローソンストア100 広報 池内友子さん 「デザートの中でも一番の人気商品となっている『ツインシューカスタード&ホイップ』こちらの商品が値下げとなりました。原材料の調達方法に工夫をして、少し生地の配合を見直したりなどして、手に取りやすい価格を実現」  たっぷりのカスタードとホイップクリームが入ったシュークリーム。これまで税込み138円でしたが、106円に値下げしました。値下げには商機があると話します。 「4月におにぎりを100円(税抜き)という形で、税込みでは108円のおにぎりを販売したところ、おにぎり全体で約1割売り上げが上がったことに手応えを感じて、そういった商品はお客様に大変喜ばれるのではないか」  税込み130円から108円に値下げしたおにぎりの売り上げアップを受けて、決断したというシュークリームの値下げ。他の商品についても…。 「お客様にご好評いただいている商品につきましては、今後(値下げを)検討していきたいと思う」 (2026年5月12日放送分より) [テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp

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