国会拉致特ちゃんと開いてほしい(R8.7.2)

Jul 2, 2026Channel
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荒木和博
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Published2 weeks ago
Duration5:18
Video IDSzL_isOBqsI
Languageja
CategoryNonprofits & Activism
PrivacyPublic
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令和8年7月2日木曜日「荒木和博のショートメッセージ」第2261号。間も無く今国会も会期末ですが拉致問題の特別委員会これまで実質審議は一度もされていません。今日以下の文書を衆参拉致特全委員の事務所にFAXしました。 ----- 衆参拉致特委員各位  平素拉致問題への熱心なお取り組みに心より敬意を評します。  今回は一刻も早く委員会を開催をし、十分な実質審議をしていただくことをお願いしたく、全委員にFAXをお送りした次第です。  国会でやらなければならないことが山積していることは十分に承知しています。与野党それぞれの事情があるのだとも思います。現在の状況も報道を通じて承知しています。しかし、今国会が始まってこれまで拉致特での実質審議が全く行われていないというのは何なのでしょうか。  私たちは連休明けには委員会が開催されるものと思っていました。しかし結局実質審議は行われないまま今月17日には会期末を迎えてしまいます。来週委員会が開催されるとは聞いていますが、これでは文字通り「消化試合」的な委員会になってしまうのではないでしょうか。  多くの政府関係者・国会議員が口を開けば「拉致問題は時間のかぎりのある、一刻のゆるがせにもできない問題」と言われます。本当にそうなのです。こうやっているうちにご家族も、そして北朝鮮にいる被害者も少しずつ命が削られているのです。  内輪の話で恐縮ですが、私どもの副幹事長の杉野は4月から大動脈解離のため3回にわたる手術を受けています。日曜日から3回目の手術を受けるのですが、生死に関わる大手術の合間に鎮痛剤を服用し痛みに耐えながら調査会のチラシやパンフレットの作成を行っています。すでに調査会の役員8人が鬼籍に入り、私たち自身が「生きているうちに」と思わざるをえない状況です。  北朝鮮向け短波放送「しおかぜ」は北朝鮮から20年間続けられている妨害電波を回避して、北朝鮮にいる拉致被害者に日本からのメッセージを届けるため二重放送を行っていますが、イラン事態のためNHKが中東向け国際放送を増やしたことにより送信機の空きがなくなり4か月にわたって二重放送ができなくなっておりました。昨日一部が再開できるようになりましたが全ての再開はいつになるか全く分かりません。  一刻も早く拉致特を開催し拉致問題を一歩でも前に進めて一日も早く、一人でも多く拉致被害者を取り返すことに繋げていただくようお願い申し上げる次第です。  必要であれば説明等々お伺いさせていただくつもりですが、私どもとしては喫緊の課題として次のようなことについて議論されることを期待しています。 1、特定失踪者家族と総理の面会の実現 2、短波放送「しおかぜ」について、特にNHK都合による二重放送一部停止の問題と政府関与による送信機増設の件 3、拉致被害者救出の責任がどこにあるのかを明確にするため拉致問題を中心に置いた法律の制定 4、拉致被害者救出のため自衛隊への任務付与 5、国連および各国に対する特定失踪者情報の積極的な提供と情報収集 6、北朝鮮が認めた拉致被害者田中実さん・金田龍光さんの一刻も早い救出について 7、その他  議論していただきたいことはそれ以外にもいくらでもあります。「国政の最重要課題」と言われながら委員会の審議もされないことは失礼を承知で言うなら「職務遺棄」ではないのでしょうか。ぜひ積極的な委員会の開催と内容ある審議を進めていただきたくお願い申し上げます。 令和8年7月2日 特定失踪者問題調査会代表 荒木和博

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