【パワハラ「見聞きしたことがある」】3割近くの職員が回答 石川・能美市の全職員アンケート結果まとまる
Mar 31, 2026•Channel
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【2026.3.31 OA】
職員の自殺を受け、石川県の能美市が全職員を対象に行ったパワハラに関するアンケート結果がまとまりました。約2割から3割の職員が、感情的な叱責などのパワハラを「見聞きしたことがある」と回答しました。
この動画の記事を読む>
https://news.ntv.co.jp/n/ktk/category/society/kt8119c5624b334f74a300115bab012d5e
石川県能美市では去年10月、総務部の上司から「残業三兄弟」などと言われた職員が、職場の悩みを訴える遺書を残して自殺しました。
これを受け能美市は今月、全職員1270人を対象に、パワハラの実態を複数回答で訪ねる無記名のアンケートを実施。
公表された回答では「人前で感情的に叱責、または机をたたいたりして威嚇された」と答えた職員が16・8%、それを「見聞きしたことがある」職員が29・1%となりました。
また、「人格否定や差別的な言葉を投げつけられた」と答えた職員が14・1%、それを「見聞きしたことがある」職員が23%に上りました。
また、パワハラなどを受けたりした際に55・3%が「何もしなかった」と答え、このうち7割が理由について「何をしても解決しないと思ったから」としました。
能美市・井出 敏朗 市長:
「ハラスメントで悩まぬよう、 声を出せるよう取り組んできたつもりだったが、実際はそうでなかったことを真摯に受け止め、今後しっかりと対策を取っていかなければという思いを強くしている」
能美市では、現場からの声やサインを適切に吸い上げる、内部通報制度の設置などを検討するとしています。
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