【佐賀からアジアの頂点へ】テコンドー岡本留佳(20)強さの秘密…意外な経歴に!?支える家族の絆

Jul 14, 2026Channel
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Published3 days ago
Duration9:08
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Languageja
CategoryNews & Politics
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4年に一度行われるアジア最大のスポーツの祭典「アジア大会」が今年9月から、なんと32年ぶりに日本で開催される。そのアジア大会に臨むテコンドー日本代表49kg級以下の岡本留佳選手。佐賀から世界を目指す20歳の岡本選手に密着した。 母親の影響で始めたテコンドー アジア大会テコンドーの日本代表として日々練習に励むのが佐賀県に住む大学3年生・岡本留佳選手。岡本選手がテコンドーを始めたのは3歳の時、競技をしていた母親の影響だった。小学1年生のときに初めて出場した全国大会でいきなり優勝を飾ると…、国内外の大会で活躍し、2023年の世界選手権では銅メダルに。そして今年4月、東京都内で行われたアジア大会の代表選考会で決勝まで勝ち進むと…東京オリンピック5位入賞の大先輩・山田美諭選手との激闘を制し、代表の座を手にした。岡本留佳選手「先輩方に勝ったということをしっかり胸に刻んで、アジア競技大会ではしっかり金メダルが取れるように頑張りたい」これまでの功績も認められた岡本選手はアスリート支援事業に力を入れる佐賀県から、トップアスリートとして認定され、およそ430人の登録者の中で20人にも満たない「トップ枠」に選ばれた。 蹴り技が魅力「テコンドー」回転技は高得点 テコンドーは韓国の国技で「蹴り技が魅力」の格闘技。センサーの付いた防具をつけて2分×3ラウンドを戦う。胴と頭部への攻撃でポイントが入るが、頭部へのパンチはNGとなる。特徴は「攻撃の決まり方」でそのポイントが変わること、回転技は、通常の攻撃よりプラス2点となる。【攻撃が決まった際の各ポイント】 胴へのパンチ…1点 胴への蹴り…2点 頭部への蹴り…3点 胴への回転蹴り…4点 頭部への回転蹴り…5点アクロバティックな「蹴り技」が魅力のテコンドー。世界の舞台で戦う『岡本選手の蹴り』はどれほどのものなのか?46歳の記者が身をもって体験した。記者「お願いします!」 岡本留佳選手「押忍!」 記者「(蹴られて)うっっ・・・すごい」 切磋琢磨するきょうだいと家族の絆 アジア大会で、金メダルを目指す岡本選手を支える存在が母・百合子さん。そして、同じくテコンドーに励む2つ下の弟・佳依さんと5つ下の妹・千佳さん。3人は幼いころから切磋琢磨してきた。弟たちも世代別の日本代表に選ばれるなど将来が楽しみな選手だ。妹・千佳さん「(姉は)憧れの存在です」 弟・佳依さん「いろんな強い選手が日本にいる中で圧倒的に毎回勝っているので凄いなと思った」この日、訪れたのが佐賀県小城市にある須賀神社。153段の石段を使ったトレーニングだ。10往復以上するという過酷な練習だが、負けず嫌いのきょうだいたちは競い合い、互いに高めあっている。 岡本留佳選手「ギリギリ、負けられない(笑)」 最後には、階段を上った先に構える本殿でお参り。岡本留佳選手「金メダル獲得できるようにお願いしました」体を動かした後は、近くの明豊うどんへ移動し、すぐさま栄養補給。 記者「仲がいいですね」 母・小百合さん「お布団も一緒、5人で寝てます(え~~~)3つ並べて5人で寝てます(笑)」 母・小百合さん「寝相が悪くて…」 妹・千佳さん「ぐっちゃぐちゃ(笑)」 岡本留佳選手「(うどんをすすって)うまっ!(うどんは)優しいし体にしみます」その後は練習!のはずがやってきたのは…え?体育館!? 記者「バドミントン!?」 岡本留佳選手「はい、バドミントンです」 記者「テコンドーの練習ではなく?」岡本留佳選手「きょうはバドミントンです。テコンドーとは違うスポーツに思えるかもしれないですけど、結構、足を動かすんでバドミントンは」 実は…きょうだい3人とも、高校ではバドミントン部に所属。姉・留佳さんはインターハイの県大会に出場。弟たちは過去に全九州大会にも出場したほどの腕前だ。しかも…、岡本選手が経験してきたのは「バドミントン」だけではない。3歳のころからやってきたテコンドーに加え、これまで「水泳」に「新体操」に、中学時代は「陸上部(長距離)」で足腰を鍛えてきた。 このことについて、以前のインタビューで…岡本留佳選手「やっぱテコンドーだけじゃなく、ほかの競技をたくさん経験してきてるからこその力だったり、その体力面の維持できてるのかなと思います」 テコンドーに学業に!多忙な中でもオンオフ切り替え 岡本選手は現在、佐賀県神埼市の西九州大学に通う大学3年生。大学では、将来スポーツの分野で働きたいと、保健体育の教員免許取得をめざし、体の使い方などを勉強している。この日は海外遠征から帰国したばかりの岡本選手、授業を終えると…友人たちと昼食の買い出しへ。記者「3人はどんな関係?」 友人・北村早絵さん&小松愛奈さん「マブダチ(笑)」 岡本留佳選手「(日本に)帰ってきたら、うどんか牛丼食べたくなります」 岡本留佳選手「3人で遊んだりしたら、3人で『今日のコーデ』みたいな写真を撮ります。それでウチら盛り上がる(笑)カワイイこの写真みたいな(笑)」友人と過ごす時間がテコンドーに、学業に、と忙しい日々を送る岡本選手にとって何よりの時間だ。岡本留佳選手「オフの日は、もう友達とはっちゃける!っていうのがあるから、テコンドーも頑張れてるのかなとは思います」 友人・小松愛奈さん「学校と全然違うからギャップだし、尊敬です」 岡本留佳選手「本当に思ってるのかなって(笑)」 友人・小松愛奈さん「え?嬉しいやろ?(一同笑)」大学を終えると、夕方からパーソナルジムでトレーニング。岡本留佳選手「元々46キロ級で戦っていたので、オリンピック階級である49キロ級で戦うためには、やっぱ体づくりもしっかりしていかないといけないというところで、49キロ級でもパワー負けしないって試合でも実感してきています」 NEXUS整骨院・深川一成院長(パーソナルトレーナー)「(岡本選手の武器は)もう生まれ持ったバネ、いろんなスポーツを今までやってこられてる分、そういったところも強み」夜からは道場のテコンドークラブHama Houseへ。全日本大会で12回優勝、いまだ第一線で活躍する濱田康弘代表のもとで、日々その技を磨いている。濱田康弘代表「岡本選手の魅力は鋭い蹴り、しなやかな部分もあるんですけど、スピードもあるというので、どっちも兼ね備えたってところが強みですね」岡本留佳選手「4年に1回のその貴重な大会が日本で開催されるということで、すごく日本も盛り上がってくると思うので、その勢いに乗ってしっかり頑張れるようにしたいです。今までやってきたことをすべて出しつくして、試合が終わった後にもう悔いのないような試合をして、必ずメダルを獲得したいです」これまで経験してきたすべてのことをチカラに変えて。家族と共に挑むアジア大会。テコンドー岡本留佳選手が佐賀からアジアの頂点に挑む。 詳細は NEWS DIG でも!↓ https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2802554

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