役員連絡会後 萩生田光一幹事長代行 記者会見(2026.7.7)
Jul 7, 2026•Channel
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Published1 week ago
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令和8年7月7日(火)役員連絡会が行われ、終了後に萩生田光一幹事長代行が記者会見を行いました。
【冒頭発言】
おはようございます。幹事長に代わって私から報告させていただきます。本日の役員連絡会の概
要については、昨日の役員会における発言と、ほぼ同様の発言が各役員よりございました。
役員連絡会の概要は以上です。
【質疑応答】
Q: テレビ朝日です。参議院では今日から各委員会が動き始めましたが、衆議院側では
まだ空転する状況が続いています。野党は、維新との連立合意の定数削減法案と副首都関連
法案の成立断念を求めて審議に応じておらず、こうした状況について昨日、維新の吉村代表は
野党の審議拒否は「民主主義の破壊だ」と批判しています。森衆議院議長は先週、与野党に対
して「互譲の精神」でこの2つの法案について協議するように求めていますが、萩生田代行として、この「互譲の精神」というのをどのように受け止めて対応されていくとお考えですか。
A: 先週、森議長からの発言を受けまして、鈴木幹事長が中道改革連合の階幹事長と面会をして、国会正常化に向けてお互いに努力するという確認を行いました。その上で、昨日の参議院決算委員会において、高市総理も野党が求めてきた予算委員会と党首討論に出席する意向を
示され、与野党の国対間で調整を続けていただいていると承知をしています。我々は責任与党
として、先の総選挙において国民の皆様にお約束した重要政策をしっかりと実現し、その責任
を果たしていく必要があるというふうに思いますので、「互譲の精神」は、いろんな「互譲」があると思うので、やはり国会議員として国民に選ばれている以上、議論の場を大切にしていきたい、それをお互いに譲り合いながらやっていくべきだというふうに考えております。
Q: テレビ朝日です。野党側は、定数削減法案の方をより問題視していて、たとえば野党
が対案を出している副首都関連法案を優先するなどということは解決策になるのかなと思いま
すが、こういった維新との話し合いを含めてどのように対応すべきとお考えでしょうか。
A: 与党のパートナーですから、引き続き全ての提出法案、そして提出予定法案の会期内の成立に向けて、維新の皆さんと連携を密にして、与党として全力で取り組んでいく以外に、今の段階ではないと思います。しっかり話し合いをしていきたいと思います。
Q: 西日本新聞です。福岡県議会の金銭授受の問題について伺います。県議2人が
2020年の正副議長就任に際して、複数の自民党県議団幹部から「他会派への根回しのゴル
フ代」などの名目で計2750万円の支払いを求められて、現金を渡したと実名で証言しました。
やりとりを記録した音声データも明らかになっています。福岡県議会では長年、自民党を中心に金銭で役職を差配するような慣習が続いてきたとの証言もあります。党本部として、この問題をどのように認識しておられるでしょうか。今後、改善を求めるなど党として対応する可能性があれば、お考えを聞かせてください。
A: まず本件は私自身、報道を通じて承知しておりますけれど、詳細を把握しておらず、論評は差し控えたいと思います。福岡県連においてしっかり事実関係を確認されることがまず第一だと思いますので、その上で、党本部として対応すべきことがあれば順次考えていきたいなと思っています。
Q: テレビ東京です。「日本版DOGE」、租税特別措置・補助金見直しについて伺います。
高市政権の「責任ある積極財政」を支える肝いりの歳出改革と位置付けられてきたと思います
が、各省庁の自主点検結果で、廃止の方向とされたのは1件にとどまり、財源捻出の難しさが
浮き彫りとなりました。改めて、この「日本版DOGE」の意義・役割をどう捉えているかお聞きしたいのと、今回、国民会議の中間取りまとめ案でも、財源として「租特や補助金の見直し」が示されている中、この現状をどう受け止められていますでしょうか。また、今後どのように取り組むべきか、実効性をどのように持たせていくおつもりか、お聞かせください。
A: 私、幹事長代行なんで、政調会長の記者会見で聞いてみたらどうですかね。政策の詳細について私がここでお話すると、齟齬が生じるといけませんので、詳しくは政調会長に聞いていただきたいと思います。
Q: テレビ東京です。維新との連立合意の一環でもあると思いますけれども、幹事長代行としてどのようにお考えか、お聞きしたかったんですが。
A: 維新とはいくつもの政策合意をしていますので、その一つ一つ、きちんと約束を果たしていくという方向性には何ら変わりはありません。ただ、政策の中身になりますと、その制度設計など含めて、詳細にわたって実務者の皆さんが話合いをしていますので、それを私がこの場で、解説をしろと言われればできるんですけれど、して誤解を招くよりは詳しく聞いていただいたらどうかなと思います。
#萩生田光一