セクハラで辞職の意向→撤回 有田町長「大義を持って前を向く」4月の町長選出馬を表明 佐賀
Mar 3, 2026•Channel
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Published2 months ago
Duration4:14
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Languageja
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セクハラ行為が発覚して辞職の意向を示したものの、その後、撤回した佐賀県有田町の松尾佳昭町長が、4月に投開票が行われる有田町長選挙への出馬を表明しました。
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https://news.ntv.co.jp/n/fbs/category/politics/fs5a7243e89e8f49cfa9ff0f2219d593d9
■有田町・松尾佳昭町長(去年12月2日)
「この度は誠に申し訳ありませんでした。辞職、辞任したいと考えています。」
■松尾町長(去年12月24日)
「あの時は辞めるという覚悟だったんです。」
Q辞職を撤回?
「はい。」
有田町の松尾佳昭町長(52)は去年12月、セクハラ行為が発覚し、辞職の意向を示した後、撤回しました。
そして3月3日、松尾町長は4月に投開票が行われる有田町長選挙の対応について、記者の質問に答え出馬を表明しました。
■松尾町長
「どうするべきかと悩みましたが、ここは大義を持って前を向くということで新たに決意をいたしまして、今回出馬させていただく形となり、このような会見をさせていただいております。」
松尾町長は去年9月に企業誘致に関連して名古屋市に出張した際、宴席で酒に酔い、接客していた女性にセクハラ行為をしたとして、去年12月に町議会で問責決議が可決されました。
■松尾町長(去年12月2日)
「記憶はございませんが、同席した知人がそう指摘するのであれば、それを認めるしかないと思っています。(企業誘致に)前向きな話をもらい、うれしくなりすぎて(酒を)飲んでしまいました。」
辞職の意向を示し、次の町長選挙への出馬は「考えていない」としていました。
しかし、その3週間後。
■松尾町長(去年12月24日)
「年度替わりの一番忙しい時にやることに対して町政の混乱、職員の混乱を考えて、議会側と話して理解をもらって任期満了というところで話をさせていただきました。」
そして、3月3日。
■松尾町長
Qどのような大義をお持ちなのか。
「有田に関する情熱だけは消えなかった。これが私にとっての大好きな有田に対しての恩返し。有田を元気に明るく楽しい町にするというのが私の大義だと思っています。」
4月に投開票の有田町長選には、すでに新人3人が立候補を表明しています。
これまで3度にわたり町長選を戦ってきた栗原繁氏(74)は、町の財政に危機感を抱き続けています。
■栗原繁氏
「まずは財政の健全化、行財政の改革。それをせんと有田町がつぶれていくのではないか。」
町内で学習塾を営む本土源太郎氏(50)は「町をどうにかしてほしい」という、教え子たちからの言葉に背中を押されたといいます。
■本土源太郎氏
「新しい人が立って、ゼロから町政を立て直す気持ちがないと変わらない。」
ことし1月まで有田町の財政課長などを務めた鷲尾佳英氏(60)は、松尾町長の町政の進め方に違和感を覚え、立候補を決めたと話します。
■鷲尾佳英氏
「結論ありきじゃなくて、いろんなことを含めて調整しながら進めていく町政をやりたい。」
有田町長選挙は4月7日に告示され、投開票は4月12日です。
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