国の登録有形文化財「古民家」が宿に 1日1組限定 地域の新たな「にぎわいづくり」 福岡

Jul 11, 2026Channel
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国の登録有形文化財に指定されている古民家を活用した宿が、福岡県八女市で開業しました。地域の新たなにぎわいづくりにつながる取り組みとして期待されています。 この動画の記事を読む> https://news.ntv.co.jp/n/fbs/category/economy/fsbf67cd22b83a47bda81438fed21acac5 山々に囲まれ、林業や茶葉の生産が盛んな福岡県八女市矢部村。 人口800人に満たないこの地域に、7月9日に開業したのが国の登録有形文化財を活用した古民家宿です。 ■中村安里記者 「久留米絣(かすり)と八女提灯が印象的です。そして、大広間も広々としています。」 「Fudo Soma(ふうど そま)」と名付けられたこの宿は、1日1組限定の1棟貸しで、地域の自然や文化をゆっくり体感できるのが特徴です。 建物は明治後期に建てられた民家で、歴史的景観に貢献しているとして、2021年に国の登録有形文化財に指定されました。 朝食では、地元の風土を楽しめるよう、地元産のコメを土鍋で炊いたご飯を味わうことができます。 ■中村記者 「コメの芳醇な香りが、口いっぱいに広がります。ふっくらとしています。そして、なんといってもこの景観の中で食べられるのが癒やしの時間です。」 ■中村記者 「寝室は、藍色を基調としていてシックな雰囲気です。古民家の趣もあって、心安らぐ時間を過ごせそうです。」 寝室は、筑後地方の伝統工芸、久留米絣の原料である藍で染め上げられています。 この建物は、以前は食事処として親しまれていましたが、6年前に新型コロナの影響で閉業。 空き家となっていた建物を、八女市のまちづくりを手がける会社が、新たなにぎわいの拠点につなげようとオープンしました。 ■Fudo Soma・玉垣綾子 支配人 「景色を楽しんでいただくのが一つなのですが、背景にあるなりわいだったり、文化も一緒に伝えることで、矢部村って素敵な場所なんだなと、ファンを作っていくことが大事かなと思っています。」 地元の人たちからは、再生を喜ぶ声が聞かれました。 ■地元の人 「なんと言っていいか分からないくらい、うれしいです。たくさん利用してほしいです。」 「すごくうれしく思っています。この村がにぎわうことを楽しみにしています。」 歴史ある建物に新たな役割が生まれ、地域のにぎわいづくりへの期待が高まります。 ※FBS福岡放送めんたいワイド2026年7月9日午後5時すぎ放送 最新のニュースは https://news.ntv.co.jp/n/fbs をご覧ください。 X FBS福岡放送ニュース(@FBS_NEWS5)でも発信中。 https://x.com/FBS_NEWS5

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