下水汚泥から「再生リン」新たな技術の実証施設 国内最大の回収量を目指す 福岡市 #shorts
Apr 2, 2026•Channel
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農業用化学肥料の原料となるリンを、下水から効率的に回収する新たな技術の実証施設が、福岡市に完成しました。
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https://news.ntv.co.jp/n/fbs/category/life/fsd1e7925964dc4daf9ebbf0647f3d526c
化学肥料の原料であるリンは現在、ほぼすべて海外から輸入されています。
このため、世界情勢の影響などを受けやすく、価格は不安定です。
このリンを安定的に供給することを目指し、福岡市では下水から「再生リン」を効率的に回収するための実証施設を整備し2日、お披露目しました。
実証施設では、下水処理の様々な過程で出る汚泥のうち、リンが多く含まれる最終過程の汚泥のみを処理することでリンを回収します。
福岡市では、小規模な設備で処理が可能となり、維持管理コストを抑えられるとしています。
年間300トンの「再生リン」の回収を目指していて、実現すれば国内で最大の回収量となる見込みです。
この施設で回収される「再生リン」を使った化学肥料は、来年度中の製品化を目指しています。
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