アジア大会 陸上女子400m 台湾代表は“名古屋の高校生” 「強くなりたい」日本への留学を決意 16歳で大舞台の切符掴む

Jul 10, 2026Channel
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アジア大会に、名古屋に留学中の高校生が内定しました。 訪れたのは、名古屋市昭和区の「中京大学附属中京高校」。硬式野球部・サッカー部・陸上部など、多くの部活動が全国大会に出場する、スポーツの名門校です。アジア競技大会に出場するのは、台湾からの留学生、チェン イーシェンさん(16)。陸上部に所属する1年生です。チェンさんは、ことし5月「U20アジア陸上競技選手権大会」女子400mで2位に入り、アジア大会でも女子400mの台湾代表に内定しました。 クラスメイトからの印象は? チェンさんが来日したのは2025年11月。日本語を学び始めてから1年も経っていませんが、普段の学校生活では日本語で授業を受け、会話もほとんどが日本語です。 (クラスメイト) Q.チェンさんはどんな子? 「授業中とか休み時間は、ほわーってしていてかわいい」 (クラスメイト) Q.クラスメイトにアジア大会に出場する選手がいるのはどう? 「同じクラスメイトとして誇りに思う」 なぜ台湾から中京大中京高校へ? 中京大中京高校と台湾との歴史は、95年前まで遡ります。当時、日本の統治下にあった台湾は夏の甲子園に参加。その決勝戦で、中京商業学校時代だった中京大中京高校の対戦相手が、台湾の高校でした。 その後、太平洋戦争が始まり台湾との交流は途絶えましたが、1960年代に中京大学に台湾の陸上選手が留学するようになり、交流が再開。台湾の陸上関係者と中京大中京高校の指導者との間で、日本でチェンさんを育てるプランが浮かび今回の留学に至りました。(チェン イーシェンさん) Q.日本に留学しようと思った理由は? 「強くなりたい。日本の練習も気になった。(実際に日本で練習して)きつい、でも楽しい」 (中京大学付属中京高校 陸上競技部顧問 佐橋弘晃先生) 「本校の中には全国大会で優勝したメンバーも何人かいるので、その子たちにも(チェンさんの存在は)いい刺激になっている。チェンさん自身も刺激のある練習ができていると思う」 瀧川アナと50メートル走で勝負! チェンさんの400メートル今季自己ベストは、53.16秒。7月開催されるインターハイにも出場予定です。そこで… (瀧川アナ)「50メートルで勝負します!」 (チェンさん)「頑張ります!」小学校から大学まで運動部所属。大学時代は50メートル走自己ベスト6.4秒の瀧川アナがチェンさんに挑みました。 (瀧川アナ)「早い!何%の力で走った?」 (チェンさん)「80.5%…」 アジア大会への意気込みは? 標準記録を突破するのを目標にして練習を重ね、ついに掴み取ったアジア大会の切符。 (瀧川アナ) 「16歳でアジア大会 大舞台ですね。テンション上がる?」 (チェンさん) 「はい」 Q.台湾代表に内定した時の気持ちは? 「感動した」大会まで2か月余り。故郷に錦を飾るべく、チェンさんは走り続けます。 (瀧川アナ) 「アジア大会への意気込みを」 (チェンさん) 「優勝を目指して、自己ベストも更新したい。頑張ります!」 詳細は NEWS DIG でも!↓ https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2794878

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