【小倉セメント製品工業(2)】街の基盤から、次のインフラへ 80年企業の挑戦
Mar 6, 2026•Channel
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小倉セメント製品工業は、戦後の復興期に創業し、街のインフラを支えるコンクリート製品をつくり続けてきた80年企業です。
創業当初は、道路整備や街づくりに欠かせない側溝などの製品から事業をスタートしました。
高度経済成長期には、農地整備のニーズに応える組立式水路「柵工」を開発。
水田の区画整理や農業の機械化に適した構造が評価され、半世紀以上にわたり会社の成長を支える主力商品となりました。
しかしバブル崩壊後、セメント需要は大きく減少し、業界は縮小。
そうした環境の中でも、社員を大切にしリストラを行わない経営と、身の丈に合った堅実な経営を続けることで企業を存続させてきました。
現在は、脱炭素社会に対応した低炭素コンクリート「COCOLOW」の開発や、インフラ需要が拡大するインドへの進出など、新たな挑戦にも取り組んでいます。
街の基盤を支えてきた技術を、次の時代のインフラへと広げていく企業です。
<ハイライト>
🏗️ 戦後復興から始まったインフラ企業
戦後の焼け野原からの街づくりを支えるため、側溝などのコンクリート製品の製造から事業をスタート。
🌾 半世紀続くヒット商品「柵工」
農地の区画整理や農業機械化に対応する組立式水路を開発し、50年以上にわたり主力製品として会社の成長を支えました。
📉 縮小するセメント業界
バブル崩壊後、セメント出荷量はピーク時の40%以下に減少。業界再編が進む中で事業の舵取りが求められました。
👥 社員を守る経営
苦境でもリストラを行わず、社員を大切にする方針と身の丈に合った経営を貫き、80年企業として存続。
🌱 低炭素コンクリート「COCOLOW」
セメントの一部を高炉スラグに置き換えることでCO₂排出を削減する環境配慮型製品を開発。
🌏 インドへのインフラ展開
急成長するインド市場に進出し、日本で培ったプレキャストコンクリートの技術を活かしてインフラ整備に貢献。
<キーワード>
#インフラ #コンクリート #脱炭素
<チャプター>
0:00 創業期の事業展開
2:01 基盤を作った主力製品 「柵工」
4:35 業界再編と経営の軸
6:52 脱炭素への挑戦 「COCOLOW」
10:45 自社の技術をインドへ
■取材協力:小倉セメント製品工業株式会社 上田泰博 社長
https://www.kc-kokura.com/
■主要営業品目
擁壁類
カルバート類
農業土木類
側溝類
道路用品類
上・下水道類
環境類
その他
■関連動画
VTR1:プレキャストコンクリート 北九州No.1メーカー
https://youtu.be/vJ9M-NX3Pw0
VTR2:街の基盤から、次のインフラへ 80年企業の挑戦
https://youtu.be/jmDw5vMhXNs
VTR3:永続の秘訣は「感謝の心」100年後へのメッセージ
https://youtu.be/SJlcypNYhR4
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