「追悼ヘルメット」で五輪失格となったウクライナのスケルトン選手ゼレンスキー大統領から勲章を授与される(13日)
Feb 16, 2026•Channel
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ミラノ・コルティナ五輪のスケルトン男子にウクライナ代表として出場予定だったウラジスラフ・ヘラスケビッチ選手は13日、ドイツ南部のミュンヘンで、同国のゼレンスキー大統領と面会し、勲章を授与された。AP通信などによると、ヘラスケビッチ選手は母国の選手とコーチ20人らの顔を描いたヘルメットを着用して出場しようとした。ロシアによる侵略で亡くなったスポーツ関係者を追悼する目的だったが、これに対し、国際オリンピック委員会(IOC)は12日、「競技場での政治宣伝などを禁止する五輪憲章に違反する」として失格処分としたと発表した。IOCは、黒い腕章の着用を特例で認める代替案を示したが、ヘラスケビッチ選手は拒否して失格処分となり、出場できなかった。失格の発表は競技の約45分前だったという。ゼレンスキー氏はヘラスケビッチ選手に「我々はあなたを誇りに思い、大いなる敬意を示します」と語りかけた。面会にはヘラスケビッチ選手の父親も立ち会った。ゼレンスキー氏は ロシアによる侵略の終結の可能性を探る「安全保障会議」出席のためにミュンヘンに滞在していた:映像13日AP、ウクライナ大統領府 2026年2月16日公開
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