「空のえき」にサイクリング拠点完成 小美玉
Jun 25, 2026•Channel
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小美玉市山野の空のえき「そ・ら・ら」の機能拡張で、市は施設内にサイクルステーションをオープンした。「つくば霞ケ浦りんりんロード」と「大洗・ひたち海浜シーサイドルート」の接続点に位置する利便性を生かし、自転車愛好家らの休憩・交流スペースとして活用する。20日には記念セレモニーやサイクリングイベントが開かれた。
そ・ら・らは地域の魅力発信、交流人口の拡大などを目的とした地域再生拠点施設。市が2014年に設置し、物産販売、飲食の提供などが行われている。
同ステーションは、同施設の更なる活性化と交流人口の拡大を目的に整備。施工費は8195万円で、25年11月に着工した。
木造平屋建てで延べ床面積は184・55㎡。建物の正面と裏には窓を広く取り、開放的な空間を演出した。休憩スペースは約70㎡で、電源付きのハイカウンターやテーブル席を設けた。ロッカー付きの男女更衣室、屋外の自転車置き場や洗い場、テラスもある。
記念セレモニーには、島田幸三市長や市議会の石井彰議長らが出席。テープカットに加え、同市の特産品のヨーグルトで乾杯した。島田市長は「県内外の多くの方に利用してもらい、ここを拠点に地域を盛り上げたい」と展望を語った。
小美玉観光協会主催のサイクリングイベントも開催され、約40人が同ステーションを発着点に市内を周遊。衛星利用測位システム(GPS)を用いたアプリをを使い、チェックポイント巡るスタンプラリーを楽しんだ。
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