雨の匂いの正体は? 暖かくなると感じやすくなります 東気象予報士が解説
Mar 31, 2026•Channel
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東杜和(ひがし・とわ)気象予報士の「天気のギモン」です。今回、お寄せいただいた疑問はこちらです。
この動画の記事を読む>
https://news.ntv.co.jp/n/fbs/category/life/fs7a339f3948114e6fa32f90ede9e36e78
「雨が降る前に雨の匂いをよく感じます。どうして雨の匂いがするの?」
多くの方が、雨の匂いを感じたことがあると思います。その正体は一体、何なのでしょうか。
雨の匂いの原因は、地面や石に付着している植物の油です。
雨が降ることでこの油が空気中に放出され、雨が降る前にこの油の匂いを感じるというしくみです。
ちなみにこの雨の匂いには名前があり、ペトリコールと呼ばれています。ギリシア語で石のエッセンスという意味です。
冬場は雨が降っても空気が冷たいので重く、地面に沈んでしまい雨の匂いを感じにくいのですが、春になって暖かくなると、空気が軽くなって匂いも分散されやすく感じ取りやすくなります。
気温の高さだけでなく、雨からも季節の前進を実感できますね。
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