「継承者は2人」700年以上続く尾崎人形 神埼市の地元小学生が絵付け体験【佐賀県】 (26/07/14 18:10)
Jul 14, 2026•Channel
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神埼市では小学生に地域の伝統や文化に触れてもらおうと、子供たちが地元で700年以上続く尾崎人形づくりを体験しました。
尾崎人形は神埼市神埼町の尾崎地区に伝わる焼物の人形で、700年以上前から郷土玩具として親しまれています。
西郷小学校での人形づくりは子供たちに地域の伝統や文化に触れてもらおうと17年前から毎年行われていて、今年は4年生23人が絵付け作業を体験しました。
子供たちは尾崎人形保存会の指導を受けながら、事前に素焼きしていた人形に絵の具で思い思いに色をのせ、作品を完成させました。
【児童】
「どんな色にするか決められたり、言われた通りにできてよかったです」
「この赤と黄色とオレンジで混ぜたところが難しかったです。おばあちゃんとかに飾ってもらったらうれしい」
「ここの文字を書くところが意外と難しかったです。初めてだったからめちゃくちゃ楽しかったです」
保存会によりますと、人形づくりの継承者は現在2人で、後継者の確保や技術の継承が課題となっています。