福岡県議会”金銭授受疑惑”「副首都」誘致にも影 ライバル大阪府の吉村知事「そんなレベルでは日本ひっぱれない」と批判

Jul 16, 2026Channel
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15日に衆議院を通過した「副首都法案」。 その誘致に名乗りをあげている福岡ですが県議会をめぐる現金授受の疑惑が誘致にも影を落としています。 この疑惑について副首都候補のライバル大阪府の吉村知事が、厳しい声を上あげました。 「副首都」大阪や福岡などが誘致に名乗り 15日、与党などの賛成多数で衆議院を通過した”維新肝いり”の「副首都法案」。 大規模な災害などに備えて東京に代わる「副首都」を整備するもので、大阪や福岡などが誘致に名乗りを上げています。しかし今、その福岡の足元を揺るがす事態が浮上しています。 議長ポストめぐる”金銭授受”疑惑が浮上した福岡県議会 福岡県議会 吉松源昭 議員 「人の弱みにつけこんだカツアゲ、あるいはみかじめ的な要求だった」 2020年から1年間福岡県議会の議長を務めた吉松源昭議員。議長ポストをめぐり、当時の自民党県議団の幹部から多額の現金を要求され総額2000万円を支払ったと主張しています。現金を要求したとされる県議団の幹部らはいずれも疑惑を否定していますが、RKBの取材に対し吉松議員のほかにも正副議長を経験した4人が現金を渡したことを認めています。 福岡市長「大事な時期に印象悪くなる、悔しい」 「国会で副首都の動きが進む重要な局面」でのこの疑惑。 誘致を進めてきた福岡のトップからは悔しさと焦りの声が聞かれました。福岡市 高島宗一郎 市長 「本当に大事な時期にですねこうした福岡の印象が悪くなるニュースが流れてしまうことは非常に悔しい」福岡県 服部誠太郎 知事 「極めてゆゆしき事態。副首都を目指すうえでこの問題が支障にならないように、早期に様々なことを解決していきたい」 ライバル大阪は「多額の現金要求するレベル・・・日本を引っ張る副首都にはなれない」 こうした中、副首都の座を争うライバル・大阪府の吉村洋文知事は、厳しい言葉で批判しました。大阪府 吉村洋文 知事 「報道されていたことが事実だとすると、議長になるのに多額の現金を要求しているとかそんなレベルの話をしているようでは、日本をひっぱっていく副首都にはなれないんじゃないかと思いますから」 現金授受の疑惑が「副首都」の誘致にも飛び火している福岡県議会。 一刻も早い真相の解明が求められています。 詳細は NEWS DIG でも!↓ https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2807524

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