トランプ氏「ミサイル数千発」 暗殺計画をけん制 イラン・モジタバ氏「必ず復讐」【もっと知りたい!】【グッド!モーニング】(2026年7月12日)
Jul 12, 2026•Channel
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Published2 days ago
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アメリカとイランの軍事的な応酬が再び激しさを増しています。トランプ大統領は自身の暗殺計画に対して数千発のミサイルを発射する準備が整っていると、牽制(けんせい)しています。
■トランプ氏 イランを牽制
トランプ大統領のSNSから
「イランが私を暗殺しようとするならば、数千発のミサイルが直ちに発射されることになるでしょう」
11日、SNSの投稿でイランを牽制したトランプ大統領。イランがトランプ大統領の暗殺を計画しているとの情報を、イスラエルがアメリカ側に伝えたと報じたことを受けてのものとみられます。
トランプ大統領
「イランは私を排除したい」
暗殺計画の臆測まで飛び交い、再び高まる両国の緊張。先月、対話による解決を目指し、「60日間の停戦覚書」に署名を交わしていたアメリカとイランでしたが…。
7日、カタール船籍のタンカーなど3隻が“革命防衛隊の警告に従わなかった”としてイランからのドローン攻撃を受けました。これをきっかけに、両国は再び激しく攻撃し合う事態に。
「私の中では(停戦は)もう終わりだ。奴らとは二度と関わりたくない」
8日、トルコで行われたNATO首脳会議で、停戦についてこう発言したトランプ大統領。言葉通り、アメリカは一時的に認めていたイラン産原油の販売を再び禁止に。さらに、この3週間で最大規模となる空爆に踏み切りました。
アメリカ軍は、イランにある90カ所以上の軍事施設への攻撃を発表しています。
■「復讐は必ず実行」
これに対し、イラン側はこの攻撃で14人が死亡、70人以上が負傷したと発表し、クウェートやカタールにある米軍関連施設に報復攻撃を行いました。
イラン国営メディア
「再び攻撃を受けた場合、少なくとも2倍の反撃を加える」
イランの国営メディアは、アメリカから新たな攻撃を受けた場合、標的の「少なくとも倍の数」に対して反撃を加えるとし、ホルムズ海峡の完全封鎖もちらつかせ、激しく反発しています。
イランが「2倍の報復」と警告し、一歩も引かない構えで牽制する一方で、トランプ大統領はさらにその上を行く言葉で応戦します。
「激しく攻撃しました。20倍返しです。攻撃されるたびに20倍にして返します」
イランの最高指導者モジタバ師は、父ハメネイ師の国葬を終えた後、「復讐(ふくしゅう)はわが国民の意志であり、必ずや実行されるだろう」と声明を出し、復讐を誓いました。
CNNは10日、衛星画像を分析したところ、イランが核施設を修復し、再建を試みている兆候があると報じました。こうした動きはアメリカとの覚書に反している可能性があると指摘しています。
(2026年7月12日放送分より)
[テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp