県庁所在地なのに新幹線のルートから除外、そして衰退が進む鉄道の街

Jun 5, 2026Channel
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県庁所在地なのに新幹線のルートから外されて不便になった県庁所在地、それが群馬県前橋市である。鉄道こそはJR両毛線と上毛電鉄があるが、高崎市に比べると差が歴然としている。 前橋市は行政都市として発展してきたが、経済都市は完全に高崎市となっている。人口の規模も劣勢に立たされていて、少子化が進む現在では差が拡大し続けている。 中心部の商店街もシャッター街が広がっていて、唯一の百貨店も閉店する見込み。 鉄道網に関しては、明治時代の鉄道建設の時から既に高崎市が一歩リードとしていた。中山道幹線として高崎線や信越線の中継地となった。 その後も上越新幹線や北陸新幹線が作られ、高崎駅が群馬県中央部の玄関口となった。 しかしながら、前橋市内でも新幹線の誘致運動があった。上越新幹線の経路として前橋駅付近を通り、渋川方面へ北上させるべきとの要望も行われた。 それでも国鉄は高崎駅だけを通るルートと決定。以降、前橋市は新幹線が存在しない県庁所在地となった。 #新幹線 <画像出典> ・国土地理院地図、https://maps.gsi.go.jp/  (一部加工して掲載)

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